ホーム > みどりのカフェレポート

みどりのカフェレポート

2月8日(木) 暮らしの園芸講座を開催しました。

2018年02月13日(火)

2/8(木)区役所庁舎ホールにて、暮らしの園芸講座を実施しました。

今回は、ガーデンデザイナーの徳原真人先生を講師にお招きし、「季節の花で生活を楽しもう!」というテーマでご講義いただきました。

日々の生活の中で花(や緑)を楽しむために、特に重要なポイントが2つあります。

第一のポイントは、花や緑で飾りたい庭や玄関先、お部屋があるとして、自分はその場所をどのように整えたいのか、そこに置く花や緑に何を求めるのかを、最初に十分考えるということです。
しっかりした目的やコンセプトがないと、パッと見て気に入った植物を手当たり次第に並べるだけになってしまいます。
苗を購入する前に、本当にその場所に必要なものなのか、一度考えるようにしましょう。

もし、すでに雑然とした空間になってしまっている場合は、一度当初のイメージに立ち返っているもの/いらないものを判別・整理します。
お部屋の整理と同じことですね。

第二のポイントは、植物の健康美を発揮させるということです。

開花期は、植物が子孫を残すべく最も活発に活動している時期です。
これはすなわち植物が最も頑張っている時期ということですから、その時期を迎えるまでにしっかり頑張れるだけの状態が整っていなければ、立派な花を咲かせてはくれません。

では、植物を良好な状態に保つために必要なことは何でしょうか?

まず1つ目は、土へのこだわりです。

植物を育てるのはとにかく土です。
よって、土の量と質には十分気を配らなければなりません。
先生のお考えとしては、多少高くても質のよい土を使うほうが、美しい花や緑を楽しめるのだから結局は得ではないかとのことでした。
また、密植は、相対的に土の量の不足につながるので、注意しましょう。

2つ目は、植物の性質にあった場所で管理するということです。

植物には、日あたりを好むものもあれば、日陰で育つものもあります。
また、花びらや葉の大きいものは、マンションのベランダなど風の強い場所は苦手です。
このような場所には、海岸沿いに自生する植物などが適しているそうです。
置き場所の環境と植物の性質があっていないと弱々しい株になってしまいますので、気を付けましょう。

「高い苗が悪いわけではありませんが、苗の値段よりも土と環境を大事にすることが重要です」と先生は繰り返しおっしゃっていました。

さらに今回、限られたスペースで花を楽しむための手法として、コンテナの活用を学びました。

狭い空間に小鉢が並びすぎると、雑然とした印象を与えます。
鉢のサイズや素材の統一感をそろえるのも一つの解決策ですが、思い切って大きめのコンテナにまとめるのも一考に値します。
10鉢を並べるより、その分の苗をまとめて植えられる大きなコンテナを一つ置くほうが、先生はオススメだそうです。

クリックで拡大


クリックで拡大


後半は、コンテナを使った寄せ植えを、先生が実演してくださいました。

まず大事なのは、どのような寄せ植えにしたいのか、しっかりイメージを決めてから植え付けるということです。
空間をどのように整えるかをまず考えるという、講義の最初にあったお話と同じですね。

今回は、ラナンキュラス・ラックス(中央の薄いピンクの花)を主役に決め、寄せ植えすることになりました。
これは非常に華やかな花なので、隣や後ろには、逆に渋い色合いのクリスマスローズや、銅葉のベロニカ・グレースを植えます。
こうすると、主役・脇役双方がより引き立ちます。
ラナンキュラス・ラックスの前方に植えてある黄色や白のラナンキュラスも、主役との色合いを考え、主張が強すぎない温かみのあるものを選んでいます。

また今回は、あえて枝が暴れている
コンボルクルス・クネオルムを使用しました。
これは、寄せ植えに動きを出して、おとなしくなりすぎるのを避けるためです。

各苗はやや外側に向けて、放射状に広がるように植え付けます。
苗同士の枝が交差すると、きれいな寄せ植えにはなりません。

主役でない花の花数が多く、主張が強すぎる場合は、適度にカットして構いません。
今回は、サクラソウ(完成した寄せ植えの写真左手の濃いピンクの花)を一部カットしています。

なお、必要に応じて支柱を立てますが、その場合は、剪定枝などなるべく自然素材のものを使うと、目立たなくていいそうです。

寄せ植えの際は、詰め込みすぎにならないよう使用する苗の数に気を付けてください。
今回は講義のためわかりやすく見ごろの株を使っていますが、本来はこれから見ごろを迎える苗を植え付けるので、完成当初はもう少しすっきりした印象になります。
しかし、土と置き場所に気を配ってあげれば、いずれ今回の完成品のような美しい姿を見せてくれます。

クリックで拡大


クリックで拡大


最後に、受講者の方全員にシモツケの苗をお配りしました。
現在は落葉している時期(=休眠期)なので、植え付けの際多少根を切っても大丈夫ですが、これから春を迎え新芽が出てきたら、根を切ってはいけません。

また、鉢植えの場合は、根詰まりを起こすと葉が黄色くなります。
その場合は、ひと回り(高さ約10cm、半径が指2本分程度)大きい鉢に植え替えましょう。

今年度の暮らしの園芸講座は、今回が最後です。
次回は4月25日(水)に、「種から花を育てよう!」というテーマで開催いたします。
現在足立区公式ホームページにて、受講申し込みを受け付け中です。
皆さんふるってご応募ください!

クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

1月30日(火) みどりのカフェを開催しました。

2018年02月02日(金)

1月30日(火)にみどりのカフェを開催しました。

今回からは場所を庁舎ホールに変更し、
午前はぷらっと寄せ植え、午後はみどりのレッスンになりました。

まず、ぷらっと寄せ植えでは、
アネモネ、プリムラ・ジュリアン(ディスカバリングストライプ)、シロタエギクの3苗を使って
寄せ植えをしました。

プリムラは、単色の花色が多いですが、
今回は縞模様の花を用意したので、皆さん珍しい、綺麗とおっしゃっていました。

初めての方もいらっしゃいましたが、
みなさん上手に寄せ植えを作っていました。

持ち帰られた寄せ植えは、日向に置いて育ててください。
土の表面が乾いたら水をやりましょう!
また、寄せ植えに雪が当たる(かかる)と花苗が弱ったり、
土が凍ってしまうので、雪の予報が出たら、軒下か屋内に一時的に置いてください。

サブメニューは、
ハーブの石けんづくりでした。
作り方は、石けん素地にハチミツと、ラベンダーやタイムなどのハーブ、
キンセンカのハーブティーをスプーンで3.4杯入れ、よくこねます。

石けん素地の粒がなくなったら、形を整えて完成です。

当日は気温が低く、石けん素地の粒がなくなるまで
時間がかかっていましたが、みなさん楽しそうに
作られていました。

クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


午後のみどりのレッスンは、
テーマが「花木はじっくり育ててみよう!」で、講師は徳原真人先生でした。

前半の講義では、
後半の寄せ植えに花木(アベリア)を使うため、主に樹木についての知識を学びました。

まず、樹木は草花とは違い、数年から数十年生きるので、その樹木の性質を理解して
植える場所や管理する場所と目的を初めから決めておくことが大切です。

次に、樹木は、大きく分けると常緑樹と落葉樹に分けられます。
常緑樹は年間を通して葉が付いている木で、年中緑が楽しめます。
しかし、狭い庭に常緑樹が多いと暗く重たい感じになってしまいます。

落葉樹は冬に全ての葉を落とす木です。
新緑の魅力があり、季節の移り変わりを楽しめますが、冬は寂しい感じになります。

また、目的にあわせて樹木を選ぶことも大事です。
綺麗な花が咲く木、実を楽しむ木、葉の色を楽しむ木など様々あります。
どの樹木が良いかは、置き場所や環境等も考えて選んでください。

後半の実習では、
花木(アベリア)とビオラ1苗、パンジー2苗、ヒナソウ1苗を寄せ植えしました。
(今回はアベリアが大きかったため、花苗は4苗から3苗を選び寄せ植えをし、
残りの1苗はお持ち帰りということになりました。)

花木を寄せ植えに使うのは今回の実習が初めてだったため、皆さん少し難しそうでした。
特に、無駄な枝を整理する作業では先生の実演を真剣に見ていました。

アベリアは耐寒、耐暑性があり、土質も選ばない丈夫な花木です。
開花期は5月から10月までと長く、何回も花を咲かせます。
しかし、開花期間中に剪定をしてしまうと、2ヶ月間ほど花が咲かなくなるので
剪定は開花期間後に行ってください。

次回のみどりのカフェは、2月27日(火)、場所は、区役所庁舎ホール前です。
10:00から11:30がぷらっと寄せ植え
13:30から15:30までがみどりのレッスン(お申し込みは締めきりました)です。

みなさんのご参加お待ちしております。

クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

1/18 暮らしの園芸講座を開催しました。

2018年01月22日(月)

1/18(木)
区役所の庁舎ホール前にて
暮らしの園芸講座を開催しました。

今回のテーマは「ハーブのハンドクリームづくり」で
講師は、ハーバルセラピストの古澤正美先生でした。

今回はローズマリーのハンドクリームを作りました。

作り方は、
ワセリン20gと、ローズマリーチンキ10ccを計りビーカーに入れます。
(ローズマリーチンキはドライローズマリー10gを無水エタノール100ccに2~3週間
漬け込んだもので、今回は先生が用意してくださいました。)(写真2枚目)

次にビーカーを湯せんにかけ、10~15分混ぜます。
しゅわしゅわとアルコールが抜ける音がしたら、
容器に移して出来上がりです。

湯せんの時間は長かったですが、
みなさんお話をされながら楽しそうに作っていました。
アルコールが抜ける時の様子を、クリームソーダみたいと
おっしゃる方もいました。(写真4枚目)

クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


ワセリンは、酸化しないため長持ちするそうです。
顔につける場合は、気になる箇所に少しつけると良いそうです!

ローズマリーは、常緑性のハーブで、挿し木で増やすことができます。
乾燥ぎみの環境を好むため、風通しの良い場所で育ててください。
収穫は、1年目は少ないですが、2年目からはよく枝葉を茂らせるので、
必要な分を収穫してください。
収穫したものは風通しの良い場所に吊るしてドライにします。

ハンドクリームや、料理に使うだけでなく、
化粧水や入浴剤としても活用できるそうです。

クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

12/17開催 出張みどりのカフェ in ギャラクシティ

2017年12月18日(月)

12月17日(日)、
ギャラクシティにて、
出張みどりのカフェを開催しました。

今回は、
オリジナル鉢で花を育てよう!
押し花のクリスマスカードづくり

の2種類のメニューを実施しました。


「オリジナル鉢で花を育てよう!」では、植木鉢をシールで自由に飾り、カランコエを植え付けました。
お花の植え付け初挑戦のお子さんが多かったですが、皆さん上手に仕上げていました。

カランコエは寒さに弱いため、冬の間は屋内で管理します。
春から秋は屋外で育てるのが望ましいのですが、その場合は雨に当たらない場所を選んでください。

日光を好むため、置き場所は日当たりのよいところが適しています。
ただし、強い直射日光を浴びると葉焼けを起こしますので、真夏は明るい日陰に置いてあげましょう。

水やりは、土が十分乾いてから行ってください。
カランコエは乾燥に強く、過湿に弱いという性質を持っています。
水を与えすぎると根腐れしますので、乾燥気味の管理を心がけます。
また、水やりの際は、葉に水がかからないよう注意してください。

クリックで拡大


クリックで拡大


「押し花のクリスマスカードづくり」は、色画用紙を押し花などで飾り、素敵なクリスマスカードを作るメニューです。

まず、観音開き折にした色画用紙の外面に、リボンを取り付けます。
このリボンを結ぶとカードを閉じることができ、解くとカードを開くことができます。

続いて、色画用紙の内面にベースとなる台紙シールを貼り、その上や周りを押し花・押し葉で飾り付けていきます。
押し花・押し葉はボンドで貼り付けるのですが、小さいものや細いもの、また乾燥して割れやすくなっているものもあり、爪楊枝を使ってボンドを塗りました。

細かい作業に苦戦する方も多かったですが、世界に1枚だけのクリスマスカードは、皆さんに喜んでいただけたようです。

クリックで拡大


クリックで拡大


どちらのメニューも大盛況で、「オリジナル鉢で花を育てよう!」は定員ちょうど、「押し花のクリスマスカードづくり」は定員100名のところ98名の方にご参加いただきました!
お寒い中足を運んでくださり、ありがとうございました。

みどりのカフェは、3月にもギャラクシティに出張予定です。
日時やメニューについては、後日みどりのねっと、あだち広報、足立区公式ホームページ、ギャラクシティニュース等でお知らせいたします。

クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

12月7日開催 暮らしの園芸講座

2017年12月11日(月)

12/7(木)に暮らしの園芸講座「クリスマスの飾りづくり」を開催しました。
会場は綾瀬の勤労福祉会館、講師はガーデナーの井上華子先生でした。

今回は、身近な植物を使ってクリスマスを素敵に飾る方法を学びました。

前半の講義では、まず材料になる植物について説明がありました。

多くの場合、アレンジメントのベースになるのはコニファーです。
しかし、コニファーの中にもアレンジメント向きのものと、あまり向いていないものがあります。
例えば、クリスマス=モミの木というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、日本で手に入るモミは乾燥すると葉がどんどん落ちるので、アレンジメント向けではありません。
逆に、黄金ヒバ、コニファー・ブルーバード、コノテガシワなどはおすすめのようです。

井上先生の調達方法は、秋にコニファーを剪定する際にでる剪定枝を、そのまま材料として使用するとのことでした。
常緑樹の剪定時期は本来春が最適ですが、クリスマスやお正月の飾りをつくりたいのであれば、秋に刈り込んでもよいそうです。

飾りつけに使うドライフラワーには、カシワバアジサイや西洋アジサイ・アナベル、ノリウツギ・ミナヅキなどのアジサイ類がよく用いられます。
花が咲いて色づいたら切って干し、よく乾燥させます。

また、ワタやトウガラシ、ノイバラの実なども、独特の見た目や、鮮やかな色合いでアレンジメントを引き立てます。
バラを育てるなら、実がきれいな種類を選ぶのも一つの選択肢だとお話がありました。

続いて、アレンジメントの例について学びました。

一般的なリースやスワッグのほか、アドベントという、オアシスを土台としたリースに4本のロウソクを固定したものが紹介されました。
欧米では、クリスマス4週間前から1本ずつ火をともしていき、当日は改めて赤いロウソクを取り付けてお祝いするそうです。

また、寄せ植えでクリスマスを飾る方法についてもお話がありました。
先生のおすすめは、チェッカーベリーやヤブコウジ、ヒイラギなどの赤い実がつくものや、パンジー、デージーなどです。

さらに、ハボタンの活用も効果的で、クリスマスからお正月までアレンジメントを楽しむことができます。
クリスマスを過ぎたら、リボンなどクリスマス向けの飾りに替えて、ハボタンやクロマツを加えてみましょう。お正月の飾りに早変わりです。(写真2枚目)

クリックで拡大


クリックで拡大


後半は、アレンジメントに挑戦しました。

まず、底から6cm程度のところで切った500mlペットボトルに、中心までしっかり水を含ませた固形のオアシスを入れます。
そこに、根元から2cm程度まで葉を落としたコニファーの枝を挿していきます。
たくさんのコニファーで、1本のツリーを形づくる工程です。

ツリーの下部の枝にあたるコニファーは、床に向かって斜め下向きに挿します。
枝の先が床にふれるくらい角度をつけます。
また、ツリーの木の中心(頂点)にあたる部分には、一番長い面でない枝を使います。

コニファーを何度も挿し直すことはできないので、一発勝負です!
皆さんものすごく真剣で、静かな園芸講座になりました。
コツは、上から見て円形になるように挿していくことです。

木の形ができあがったら、続いて飾りつけです。
先生にご用意いただいたドライフラワーやバラの実、ワイヤーを巻いた松ぼっくりをオアシスに挿していきます。
四方から眺めるものなので、特定の方向に飾りが固まってはいけません。
常に全体のバランスを確認しながら作業します。

仕上げに小さな木の実をグルーガンで固定したら、素敵なクリスマスツリーの完成です!

特に、コニファーでツリーの形をつくる過程が難しく、皆さん苦戦されていましたが、最後は立派に
仕上がりました。 

今後の手入れですが、なるべくオアシスが乾く前に水やりしてください。
水は3日に1度くらいが目安ですが、できればこまめに状態をチェックしてあげましょう。

水やりでは、ドライフラワーに水をかけないことが注意点です。
水差しなどを用いると便利です。

コニファーは、お正月までもつはずなので、クリスマスが過ぎたら水引などを足してみてください。お正月風のアレンジに変更できますよ!

最後に、次回の暮らしの園芸講座は「ハーブのハンドクリームづくり」です。
1/18(木)午後2時〜4時に、足立区役所中央館2階庁舎ホールで実施します。
参加をご希望の方は、12/15(金)必着にてお申し込みください。

クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

11/28(火) みどりのレッスンを開催しました。

2017年11月30日(木)

11/28(火)に、ギャラクシティにて
みどりのレッスンを開催しました。

前半は、「寄せ植えで楽しむ冬のコンテナ」をテーマに、
講師の徳原真人先生から、コンテナガーデニングのポイントを教わりました。

<コンテナを作る上で大事なこと>
1.目的、飾る場所を明確にする
2.テーマを決めてから植物を選択する
3.同じ性質の植物を選ぶ
さらに、できるだけ大きいサイズのコンテナにすると植物が育ちやすいそうです。

また、季節を無視しては植物を良い状態で育てられない、とのことで、
冬に植えるのに適した植物の種類や特徴を学び、
組み合わせ方の見本を見せていただきました。

徳原先生が、花をたくさん持ってきて実演してくださったので、
とてもわかりやすいレッスンになりました。

クリックで拡大


クリックで拡大


上の写真を見比べてください。
同じチャイニーズホーリーを中心にしていますが、
添える花の種類や色で雰囲気が変わります。
(写真右)
クリスマスに飾る目的で、シクラメンを使って赤と白でまとめました。
(写真左)
冬の寒さの中で暖かみを出したい時は、
黄色、橙、ピンクなどの暖かい色を選びます。

他にも、クリスマスなら、チェッカーベリーやシロタエギク
暖かみを出すなら、プリムラなどの暖かい花色もおすすめだそうです。

皆さんも、目的や飾る場所にあわせて
植物を選ぶところからコンテナガーデニングをはじめてみてくださいね!

クリックで拡大


クリックで拡大


後半の実習では、
チェッカーベリー、ストック2種、パンジーの4苗で、寄せ植えをしました。
皆さん、先生のご指導のもと、素敵に仕上げていらっしゃいました。

霜のあたらない日当たりの良いところにおいて
土の表面が乾いたら水をあげてください。

今回は、今年最後のみどりのレッスンでした。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

次回は、1/30(火)13:30〜15:30
テーマは、「花木はじっくり育ててみよう!」
講師は、同じく徳原真人先生です。
低木のアベリアを使って、いつもより大きい寄せ植えを作る予定です。
会場は、足立区役所中央館2階庁舎ホールです。(1月から会場が変更になります。)
申込期限は、12/26(火)必着です。
ご応募お待ちしております。

クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

11/23(木・祝) ぷらっと寄せ植えを開催しました。

2017年11月24日(金)

11/23(木・祝)に、区役所1階、区民ロビーにて
ぷらっと寄せ植えを開催しました。

今回は、クリスマスの寄せ植えをテーマに
エリカ・ホワイトデライト、プリムラ・ジュリアン(ばら咲き)、パンジーの
3苗で寄せ植えを作りました。

エリカ・ホワイトデライトは、初めてご覧になった方が多いようでした。
4月中旬から5月中頃に樹形を整えるとよいそうです。
常緑低木ですので、長い期間楽しめるように育ててみてください。

今回の寄せ植えは、日向を好む花の寄せ植えです。
日当たりのよい場所に置いて育ててください。

クリックで拡大


クリックで拡大


サブメニューは、
木の実で飾る時計づくりを行いました。
今回のメニューは、小学生以下のお子様も参加できるということで、
たくさんのみなさまにご参加いただきました。

作り方は、はじめに時計のキットを組み立て、
その後、グルーガンで木の実を付けます。
時計の組み立てが難しく、苦労されていましたが、
時計の針が動くと、ほっとした様子でした。

お子さんと相談しながら、木の実を付けていき、
みなさん思い思いの時計を完成させていました。

ぜひ自宅に飾ってくださいね!!

次回のぷらっと寄せ植えは、
1/30(火) 10:00~11:30です。
会場は、区役所2階庁舎ホールとなります。
会場が変更しますので、ご注意ください。
 

クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

11月7.8日に剪定講習会を開催しました。

2017年11月09日(木)

11月7.8日に剪定講習会を開催しました。

11月7日は、佐野地域学習センター(佐野公園)で、
11月8日は、足立区役所(中央本町三丁目のびのび広場)で行いました。
講師は、岸本講師でした。

前半の講義では、
まず樹木の正しい切り方について学びました。
ブランチカラーと呼ばれる木の分かれ目の少し膨らんだ部分と、
バークリッジと呼ばれる木の分かれ目部分を残して切ると良いそうです。(2枚目の写真参考)

また、切った方が良い枝と、残した方が良い枝についても学びました。
実際に枝を切りながら、説明していただきました。

そして、樹木の正しい剪定時期についても教えていただきました。

常緑樹は、3月~4月、6月~7月
落葉樹は、葉が落ちた12月~3月頃に切ると良いそうです。
花木については、アジサイ・コブシ・サクラ類・サツキなどは花が咲き終わったら
すぐに剪定を行わないと、翌年花が咲かないそうです。

剪定を行う際は、ぜひ剪定時期にも気をつけて行ってください。

クリックで拡大


クリックで拡大


後半は、実習を行いました。

まず、剪定バサミの使い方について教えていただきました。
剪定バサミで枝を切るときは、枝に対して剪定バサミを斜めに入れると
切りやすいそうです。

また、刈り込みバサミで低木の剪定も行いました。
刈り込みバサミは、片方の刃は動かさずに固定して切るとうまく切ることが出来るそうです。
最後に、電動ノコギリの体験も行いました。

みなさん、講師の方の話を聞いて、形が整っていなかった生垣を
綺麗な生垣にしていました。

剪定講習会は、来年の春(5月予定)にも同様の内容で開催する予定です。
ご興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

10月26日開催 みどりのレッスン

2017年10月30日(月)

10月26日(木)、ギャラクシティでみどりのカフェ「みどりのレッスン」を開催しました。
今回のテーマは、「植物のふやし方 ~栄養繁殖について~」で、講師はガーデナーの井上華子先生でした。

前半の講義では、まず栄養繁殖の定義と種類、および特徴について学びました。

植物を増やす方法には、栄養繁殖と種子繁殖の2つがあります。
種子繁殖とは、文字どおり種から子を増やす繁殖形式です。
対して栄養繁殖とは、親の一部を増やす繁殖形式のことを言います。

種子繁殖に対する栄養繁殖の利点としては、まず、繁殖開始から開花までの期間が短いことがあげられます。
また、複雑な交配品種については、種子繁殖を用いると子が親の性質を引き継がない場合がありますが、栄養繁殖であれば、突然変異なども含め親とまったく同じ性質の子を生み出すことができます。
一方、1個体から大量の子を生み出せるという点では、種子繁殖が栄養繁殖に勝ります。
目的に応じて、2つの方法を使い分けてくださいと話がありました。

栄養繁殖の種類としては、株分け、分球、取り木、圧条法、接ぎ木、組織培養、挿し木などが存在します。
今回は、このうち特に挿し木について詳しく説明がありました。
挿し木する際のポイントとしては、

・挿し穂を作成するときは、切り口の組織を潰さないようハサミではなく、鋭いカミソリのような刃物で切断する
・発根しやすいよう挿し穂を一晩水につけてから挿す
・土は、切り口から菌が入るのを防ぐため、庭土ではなく未使用のバーミキュライト、鹿沼土、もしくは赤玉土を使用する
・挿し穂を傷つけないよう、土にいきなり穂を挿し込むことはせず、最初に割り箸などで穴を開け、その穴に穂を入れる

といったことがあげられるようです。

この日は、後半の実習で多肉植物のリースを作成することになっていたため、講義でも多肉植物を用いた様々なガーデニング事例が紹介されました。
たくさんの株を使って花壇や庭に模様を描くタペストリーガーデンや、挿し床をハート型や船の形に整えたかわいらしいアレンジ、表札や鳥の巣箱と組み合わせるアイディアなど、様々な飾り方を写真や先生にお持ちいただいたサンプルで学ぶことができました。

クリックで拡大


クリックで拡大


後半は、いよいよリースづくりにチャレンジです。
今回は、15種類の多肉植物の挿し穂をご用意しました。

まずは挿し床つくり。
土の代わりに使用するのは園芸用の水苔です。
たっぷりと水を含ませてから、ギュッと絞ります。

リースの土台は、区内で剪定した柳の枝で、事前に円の形にして乾燥させておきました。
その円の内側に、細長いお椀型に整えた工作ネットを伏せるように載せ、お椀の中に水苔を詰め込んでいきます。
この際ポイントになるのは、リースの正面が分厚くなるよう意識すること、ネットの中にギュウギュウ思い切り詰め込んでいくことです。
この作業が以外に難しく、皆さん思わず無言になるほど真剣に作業されていました。

挿し床ができたら、竹串で穴を開け、穂を挿していきます。
すぐに抜けてしまったり、逆になかなか穴に入らず、力を入れたら葉っぱが欠けてしまったりと、こちらも皆さんなかなか大変そうでした。
ピンセットがあればもっと作業しやすかったようですね。
次に実施する際の参考にさせていただきます。

なお、先生から、外れそうなものはUピンで留めるように、また、欠けた葉っぱも挿し木に使えるので捨てずにチャレンジしてくださいとお話がありました。参考にしてください。

皆さんいつもの寄せ植えに比べ苦労されたようですが、最後は綺麗なリースができあがりました。
今後の管理ですが、2週間はなにもしなくて大丈夫だそうです。
その後は、水苔が乾いたら水を張った洗面器につけてあげます。
普段与えるのは水だけにしておき、葉に元気がない場合のみ液肥を与えてください。
また、株がひょろひょろと伸びてきた場合は、上の部分を切ってしまいましょう。
形が整い、切った部分も新たに挿し木できます。

先生が以前作成したリースは、水苔を取り替えることなく5~6年持っているそうです。
皆さんもぜひ長持ちさせてください。

クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

10月25日開催 ぷらっと寄せ植え

2017年10月27日(金)

10月25日(水)に、みどりのカフェ「ぷらっと寄せ植え」を開催しました!

今回のテーマは、「秋の寄せ植え」でした。
使用したのは、カルーナ、ハツユキカズラ、ビオラの3苗で、ビオラはご用意した2色からお好きな方を選んでいただきました。

カルーナは草のように見えますが、実は常緑の低木です。寒さに強い半面暑さは苦手です。
ハツユキカズラは日本原産のつる植物。テイカカズラの斑入り品種です。
ビオラは定番でしょうか?開花時期が長く、次々に花を咲かせてくれるのはうれしいですね。

みどりのカフェ初参加の方もいらっしゃいましたが、緑の協力員がお手伝いして、スムーズに完成されていました。

持ち帰った寄せ植えは、なるべく日当たりと風通しのよい場所に置いてください。
また、水は土の表面が乾いてからたっぷり与えるよう心がけてください。過度な水やりは株を痛めます。

クリックで拡大


クリックで拡大


今回のサブメニューは2種類。
アロマリースづくり」と、「クロッカスの球根を植えよう」でした。

今回リースの土台に使ったのは、ドーナツ型のオアシスです。
まず土台の前面にボンドを塗り、香りのよいローズマリーやラベンダーをたっぷり貼り付けてから、センニチコウやスターチス、アジサイ、ヒイラギなどのドライフラワーやドライリーフで、各自思い思いに飾りました。
皆さんデザインの際は、真剣そのものでした!

クロッカスの球根の植え付けも人気で、定員を超えるご希望がありました。
球根を植えただけでは少し寂しいので、多肉植物の一種セダム(モリムラマンネングサ)で土の表面を覆い、ちょっとおしゃれにハロウィンピックも挿してみました。
水やりは、3日~1週間に1度くらいで大丈夫です。
2月の開花をお楽しみに!

最後に、次回のぷらっと寄せ植えは、
11/23(木祝) 10:00~11:30
足立区役所 中央館1階 区民ロビーで行います。

季節の寄せ植えは「クリスマスの寄せ植え」です。
また、祝日開催のため、お子様もご参加いただける特別メニュー「木の実で飾る時計づくり」も実施します。
ぜひご家族でお越しください!

クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

10月12日 暮らしの園芸講座を開催しました。

2017年10月13日(金)

10月12日 エルソフィア(梅田地域学習センター)にて、
暮らしの園芸講座を開催しました。

今回のテーマは、「小球根を植えてみよう!」で、
講師は、ガーデナーの井上華子先生でした。

前半の講義では、球根について学びました。
球根とは、植物の根や茎などの器官の一部が肥大し、大量の養分を貯蔵
するものです。
乾燥、低温、高温に強く、初心者でも育てやすいそうです。

また、球根の分類についても説明をいただきました。
植物学上の分類(有皮鱗茎、無皮鱗茎、球茎、根茎など)
と、植え付け時期による分類(春植え、秋植えなど)があるそうです。

講義の途中では、球根植物が綺麗に咲くスポットも教えていただきました。
葛西臨海公園は、日本水仙がとても綺麗だそうです。
また、品川区役所前のしながわ中央公園は、様々な種類のチューリップが
咲くそうです。

ぜひ訪れてみてください。

クリックで拡大


後半には、
スノードロップの球根の植え付けを行いました。

カゴに麻布を敷く作業が難しく
みなさん苦戦されていましたが、
先生のアドバイスを受けながら、植え付けを行われていました。

植え付けられたものは、屋外に置き、
3日~1週間に1度水やりを行ってください。
また、雨のあたるところに置いて、
1週間に1度以上雨があたれば、水やりの必要はないそうです。

スノードロップは、春一番に白色のかわいらしい花が咲きます。
ぜひ、春まで大切に育ててみてください。

クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る

9/26 (火) みどりのレッスンを開催しました。

2017年09月28日(木)

9/26(火) ギャラクシティにて
みどりのレッスンを開催しました。

今回のテーマは、
「ハーブを育てて楽しもう~ハーブの寄せ植え+アロマワックスバーづくり~」
でした。
講師は、古澤正美先生でした。

前半の寄せ植えでは、
エキナセア、木立性ローズマリー、ユーカリ・グニーの3苗の寄せ植えを行いました。

エキナセアは、葉や茎に免疫力を高める効果があるので、
ハーブティーにして飲むとよいそうです。
また、こぼれ種で増えるそうです。

ローズマリーは、無水エタノールに3週間ほど漬け込んだ
抽出液を使って、ハンドクリームが作れるそうです。
次回1/18の暮らしの園芸講座で行う予定ですので、
みなさん、楽しみにしていて下さい。

ユーカリは、
500種類以上あり、今回は葉が丸いものを使いました。
リースなどに飾ると良さそうですね!

クリックで拡大


クリックで拡大


後半では、
アロマワックスバーをつくりました。

アロマワックスバーとは、
溶かしたロウに、精油をいれ、その上に好きなドライフラワーを飾った
オシャレな飾りです。

火を使うことなく、置いておくだけで、良い香りがします。

ロウを溶かすのに時間がかかり、
みなさんをお待たせしてしまいましたが、
その間に、グループの方との会話を楽しまれていました。

ロウが固まったら、牛乳パックをはずし、
リボンを通して、飾ってください。

 

クリックで拡大


クリックで拡大


▲ページの先頭に戻る