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みどりのカフェレポート

12/17開催 出張みどりのカフェ in ギャラクシティ

2017年12月18日(月)

12月17日(日)、
ギャラクシティにて、
出張みどりのカフェを開催しました。

今回は、
オリジナル鉢で花を育てよう!
押し花のクリスマスカードづくり

の2種類のメニューを実施しました。


「オリジナル鉢で花を育てよう!」では、植木鉢をシールで自由に飾り、カランコエを植え付けました。
お花の植え付け初挑戦のお子さんが多かったですが、皆さん上手に仕上げていました。

カランコエは寒さに弱いため、冬の間は屋内で管理します。
春から秋は屋外で育てるのが望ましいのですが、その場合は雨に当たらない場所を選んでください。

日光を好むため、置き場所は日当たりのよいところが適しています。
ただし、強い直射日光を浴びると葉焼けを起こしますので、真夏は明るい日陰に置いてあげましょう。

水やりは、土が十分乾いてから行ってください。
カランコエは乾燥に強く、過湿に弱いという性質を持っています。
水を与えすぎると根腐れしますので、乾燥気味の管理を心がけます。
また、水やりの際は、葉に水がかからないよう注意してください。

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「押し花のクリスマスカードづくり」は、色画用紙を押し花などで飾り、素敵なクリスマスカードを作るメニューです。

まず、観音開き折にした色画用紙の外面に、リボンを取り付けます。
このリボンを結ぶとカードを閉じることができ、解くとカードを開くことができます。

続いて、色画用紙の内面にベースとなる台紙シールを貼り、その上や周りを押し花・押し葉で飾り付けていきます。
押し花・押し葉はボンドで貼り付けるのですが、小さいものや細いもの、また乾燥して割れやすくなっているものもあり、爪楊枝を使ってボンドを塗りました。

細かい作業に苦戦する方も多かったですが、世界に1枚だけのクリスマスカードは、皆さんに喜んでいただけたようです。

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どちらのメニューも大盛況で、「オリジナル鉢で花を育てよう!」は定員ちょうど、「押し花のクリスマスカードづくり」は定員100名のところ98名の方にご参加いただきました!
お寒い中足を運んでくださり、ありがとうございました。

みどりのカフェは、3月にもギャラクシティに出張予定です。
日時やメニューについては、後日みどりのねっと、あだち広報、足立区公式ホームページ、ギャラクシティニュース等でお知らせいたします。

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12月7日開催 暮らしの園芸講座

2017年12月11日(月)

12/7(木)に暮らしの園芸講座「クリスマスの飾りづくり」を開催しました。
会場は綾瀬の勤労福祉会館、講師はガーデナーの井上華子先生でした。

今回は、身近な植物を使ってクリスマスを素敵に飾る方法を学びました。

前半の講義では、まず材料になる植物について説明がありました。

多くの場合、アレンジメントのベースになるのはコニファーです。
しかし、コニファーの中にもアレンジメント向きのものと、あまり向いていないものがあります。
例えば、クリスマス=モミの木というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、日本で手に入るモミは乾燥すると葉がどんどん落ちるので、アレンジメント向けではありません。
逆に、黄金ヒバ、コニファー・ブルーバード、コノテガシワなどはおすすめのようです。

井上先生の調達方法は、秋にコニファーを剪定する際にでる剪定枝を、そのまま材料として使用するとのことでした。
常緑樹の剪定時期は本来春が最適ですが、クリスマスやお正月の飾りをつくりたいのであれば、秋に刈り込んでもよいそうです。

飾りつけに使うドライフラワーには、カシワバアジサイや西洋アジサイ・アナベル、ノリウツギ・ミナヅキなどのアジサイ類がよく用いられます。
花が咲いて色づいたら切って干し、よく乾燥させます。

また、ワタやトウガラシ、ノイバラの実なども、独特の見た目や、鮮やかな色合いでアレンジメントを引き立てます。
バラを育てるなら、実がきれいな種類を選ぶのも一つの選択肢だとお話がありました。

続いて、アレンジメントの例について学びました。

一般的なリースやスワッグのほか、アドベントという、オアシスを土台としたリースに4本のロウソクを固定したものが紹介されました。
欧米では、クリスマス4週間前から1本ずつ火をともしていき、当日は改めて赤いロウソクを取り付けてお祝いするそうです。

また、寄せ植えでクリスマスを飾る方法についてもお話がありました。
先生のおすすめは、チェッカーベリーやヤブコウジ、ヒイラギなどの赤い実がつくものや、パンジー、デージーなどです。

さらに、ハボタンの活用も効果的で、クリスマスからお正月までアレンジメントを楽しむことができます。
クリスマスを過ぎたら、リボンなどクリスマス向けの飾りに替えて、ハボタンやクロマツを加えてみましょう。お正月の飾りに早変わりです。(写真2枚目)

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後半は、アレンジメントに挑戦しました。

まず、底から6cm程度のところで切った500mlペットボトルに、中心までしっかり水を含ませた固形のオアシスを入れます。
そこに、根元から2cm程度まで葉を落としたコニファーの枝を挿していきます。
たくさんのコニファーで、1本のツリーを形づくる工程です。

ツリーの下部の枝にあたるコニファーは、床に向かって斜め下向きに挿します。
枝の先が床にふれるくらい角度をつけます。
また、ツリーの木の中心(頂点)にあたる部分には、一番長い面でない枝を使います。

コニファーを何度も挿し直すことはできないので、一発勝負です!
皆さんものすごく真剣で、静かな園芸講座になりました。
コツは、上から見て円形になるように挿していくことです。

木の形ができあがったら、続いて飾りつけです。
先生にご用意いただいたドライフラワーやバラの実、ワイヤーを巻いた松ぼっくりをオアシスに挿していきます。
四方から眺めるものなので、特定の方向に飾りが固まってはいけません。
常に全体のバランスを確認しながら作業します。

仕上げに小さな木の実をグルーガンで固定したら、素敵なクリスマスツリーの完成です!

特に、コニファーでツリーの形をつくる過程が難しく、皆さん苦戦されていましたが、最後は立派に
仕上がりました。 

今後の手入れですが、なるべくオアシスが乾く前に水やりしてください。
水は3日に1度くらいが目安ですが、できればこまめに状態をチェックしてあげましょう。

水やりでは、ドライフラワーに水をかけないことが注意点です。
水差しなどを用いると便利です。

コニファーは、お正月までもつはずなので、クリスマスが過ぎたら水引などを足してみてください。お正月風のアレンジに変更できますよ!

最後に、次回の暮らしの園芸講座は「ハーブのハンドクリームづくり」です。
1/18(木)午後2時〜4時に、足立区役所中央館2階庁舎ホールで実施します。
参加をご希望の方は、12/15(金)必着にてお申し込みください。

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